PR

介護申請、毎年のことだけど、やっぱり戸惑う。

エッセイ
記事内に広告が含まれています。

先日実家へ、要介護・要支援の認定申請に行ってきました。 一連の手続きは、大まかにこんな流れで進みます。

① 自治体から申請書が届く
② かかりつけ医に意見書作成の依頼(受診)
③ 福祉センターへ申請書を提出
④ 訪問調査
⑤ 認定の結果が出る

今日はこの②と③を一日で済ませる予定で動きました。

まずは、事前準備から。 「郵便で書類が届くから、あの場所に置いておいてね」 電話で3回も念押ししていたのに、いざ実家へ着くと、あるはずの場所に書類(①)が見当たりません。

家中の心当たりのある場所を、ひたすら探しまわる時間。ようやく見つけたときは「あった!良かった!」と安堵したものの、それまでのバタバタで私の心はすっかり余裕をなくしていました。

「なんであんなに言ったのに……」 ついイライラして親に冷たい態度をとってしまい、あとになって「あんな言い方しなきゃよかった」とひとり反省。介護の準備って、心の平穏を保つのが本当に難しいですね。

気を取り直して、まずはかかりつけ医のもとへ(②)。 今回の申請の主な理由は身体的なことですが、最近少し不安を感じている「認知機能の現状」についても、意見書に反映してもらえるようしっかり伝えてきました。

実家は、病院も福祉センターも車で5分ほどの場所にあります。こうしてあちこち動き回らなければならない時、この距離の近さには本当に救われる思いです。

最後に向かった福祉センターの受付では、担当の方に書類を確認していただきました(③)。 毎年のことなのに、いざ書こうとするとどうしても戸惑ってしまうのですが、窓口の方はいつも優しくフォローしてくださいます。どの方にあたっても穏やかに教えていただけるので、トゲトゲしていた私の心も少しずつ落ち着き、無事に手続きを終えることができました。その温かさが、いつも本当にありがたいです。

訪問調査(④)の日程も決まり、まずはホッと一息。 次は調査当日です。果たして、親は調査員の方の前でどんな顔を見せるのでしょうか……。

今はまだ、なんとか二人だけで生活できていますが、今の状態で利用できるサービスにはどんなものがあるのか、改めて相談してみようと思っています。

調査が終わったら、またその時の様子も綴ってみますね。

タイトルとURLをコピーしました