今日は、私が今から楽しみにしている秋のドラマについてのお話です。
それは、池井戸潤さん原作の「俺たちの箱根駅伝」。
昨年、ドラマ化のニュースを見て「今のうちに原作を読んでおこう!」と手に取ったのですが……あまりの面白さに物語に引き込まれ、上下巻を一気に読み終えてしまいました。
「にわかファン」でも惹きつけられる箱根の魅力
実は私、もともと「大の駅伝好き」というわけではないんです。特に応援している特定の大学があるわけでもなく、お正月の放送も、テレビはつけているけれどなんとなく眺めている感じ。順位の入れ替わりなど、大きな変化があった時だけテレビの前に移動する、という程度なのでそれほど詳しいわけではないんです。
でも、そんな感じの見方でも、毎年数えきれないほどの人間ドラマがあって、気づけば感動していることが多いんですよね。応援している特定の大学がないゆえに「みんな頑張れ」の気持ちがかえってフラットな気持ちで見られるのかもしれません。
そもそも、箱根駅伝に興味を持ったのは「予選会」を見たからなんです。 シード権を逃したチームが、箱根の路を走るために必死に夢を追いかける姿に、とても胸が熱くなりました。みんな精一杯の力を出し切って、結果を文字通り祈る気持ちで見守る。そして、10組の枠に入った大学の生徒たちの輝くような笑顔。反対に惜しくも出場を逃したチームの悲しむ姿。どちらのチームも今まで頑張ってきたんだろうな、と思うとそれぞれの結果に複雑な気持ちになります。みんなすごいよ!
池井戸作品×豪華キャストへの期待
そんな箱根駅伝を池井戸さんがどんな物語で紡いでいくのか、気になりますよね。そう思って本を読みました。そして、冒頭の通り、物語に引き込まれ一気読みです。
池井戸潤さんの作品は、本でもドラマでも、いつも登場人物に感情移入してハラハラドキドキさせられます。なので、今回のドラマもきっと毎週楽しみに見ることができるんだろうな、という予感でいっぱいです。
そうなると、キャストが気になりますよね。
今までに発表されたキャストが本当に豪華!
- 大泉洋さん
- 山下智久さん
一部の学生役も発表されていますが、他のキャストが誰になるのかも今から気になって仕方がありません。
放送までまだ少し時間はありますが、ドラマでどんな熱い世界が見られるのか、とても楽しみにです。
