「ラストマン」を観た感想
先日、映画『ラストマン』を観に行ってきました。
私は福山雅治さんも大泉洋さんも大好き!テレビで放送されたシリーズを欠かさず見ていました。
このドラマ、放送されたのって2023年4月〜6月だったんですね。そんなに経っていると思いませんでした。そして今回、映画を見るにあたり年末のスペシャルドラマもしっかり見て気分を盛り上げ、大きなスクリーンであの二人に会えるのを本当に楽しみにしていました。
まずは一言「思っていた以上に面白かったです」。
1.作品の概要:ドラマから映画への流れ
ドラマ(2023年):FBI捜査官の皆実と刑事の心太朗が、反目し合いながらも最強のバディに。最終回では、なんと二人が「実は実の兄弟だった」という衝撃の事実が判明しました。
映画(2025-2026年):ドラマのラストで心太朗がFBI研修のために渡米してから2年後が舞台。北海道を舞台に、皆実の初恋の女性「ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)」をめぐる巨大な陰謀に立ち向かいます。
2.スケールアップしたアクションと二転三転する展開
まず驚いたのが、ドラマ版を遥かに凌ぐアクションの迫力! レベルアップした演出に、最初から最後まで目が離せませんでした。ストーリーも「えっ、そっち!?」と驚かされる展開の連続で、最後までワクワクが止まらない。まさに極上のエンターテインメントでした。
3.皆実さんの「過去の恋」
今回の映画で特に心に残ったのが、皆実さんの大学時代の恋のエピソードです。
二人の純粋な関係性が丁寧に描かれていて、観ていてジーンと胸が熱くなりました。
皆実さんが彼女に対して「あなたの心の美しさは、私にははっきり見えています」というような趣旨の言葉を何度か伝えます。そんな彼女への信頼が、何年経っても薄らいでいない思いとして伝わってきて、見ていて心が温かくなりました。
4.心太朗さんの「不器用な愛」
そして、大泉さん演じる心太朗さんの恋模様も見逃せません! 恥ずかしがって周りには隠しているような、少し引いたスタンス。でも、いざという時にはお互いを誰よりも心配し、支え合いたいという気持ちが溢れ出していて……。
あの「言葉には出さないけれど、愛が溢れている感じ」に、こちらも心が温まりました。
5.世間の評判:ファンの反応は?
私は、アクションにドキドキし皆実さん心太朗さんの恋に心が温まりましたが、他の皆さんはどんな感想を持ったのか気になります。
調べてみたのですが、全体的に「ドラマの良さを壊さず、さらにスケールアップした」という好意的な意見が目立ちます。
- 「安定の掛け合い」が最高!:福山さんと大泉さんの、まるで漫才のようなテンポの良いやり取りは映画でも健在。「この二人の会話をずっと聞いていたい」という声が多数あります。
- アクションの進化:ドラマ版より予算もかかっているためか、銃撃戦や爆破シーンの迫力に驚く人が多いです。
- 泣ける「FIRST LOVE」:サブタイトルが「FIRST LOVE」というだけあって、皆実の過去に涙した人が続出。特に若き日の二人を演じた俳優陣(濱田龍臣さん・當真あみさん)の演技も評価されています。
確かに、若き日を演じた俳優さんたち、とても良かったです!當真あみさんのかわいさはもちろんですが、濱田龍臣さんが演じる皆実さんが、きっと若い頃はこんな感じだったんだろうなと感じられ、違和感なく楽しむことができました。
6.知っておくと楽しい!プチエピソード
撮影裏話や小ネタをご紹介します。
- 大泉洋の「北海道」愛: 舞台が北海道になったのは、やはり大泉さんの地元だからという側面もあるようです。撮影現場でも大泉さんがおすすめのグルメ情報をキャストに教えていたとか。
- アドリブの応酬: 福山さんと大泉さんの掛け合いは、台本にないアドリブがかなり混ざっているそうです。特に心太朗が皆実に振り回されるシーンのリアクションは、大泉さんの素の反応に近いものも多いと言われています。
- 豪華なゲスト俳優: 映画版には韓国のスター・ロウンさんも出演しており、SNSでは「スタイルが良すぎて、福山雅治と並んでも負けていない!」と大きな話題になりました。
- 心太朗の恋の「お相手」: 心太朗が恥ずかしがっている恋の相手は、ドラマ版から密かに絆を深めていた佐久良円花(吉田羊)。映画では心太朗を精神的に支える「大切な存在」として描かれていますね。
最後に
今回の映画を観て改めて感じたのは、単なる「ストーリーの面白さ」や「迫力ある演出」だけがこの映画の魅力ではない、ということです。
舞台となった北海道への大泉さんの深い愛。そして、バラエティ番組で見せるような福山さんと大泉さんの本当の仲の良さ。そんなお二人の信頼関係から生まれるあの絶妙な掛け合い……。
そうしたすべての要素が重なり合って、この映画の完成度をさらに引き上げているんだな、と強く実感しました。
ハラハラドキドキの連続ですが、最後には作り手の愛やバディの絆に包まれて、最高に幸せな気持ちになれる一作です。皆さんもぜひ、劇場でこの「ラストマン・ワールド」を体感してみてくださいね!

