先日、友達3人で鎌倉へ行ってきました。
■ 小町通りへ

まず向かったのは、以前から行ってみたかった小町通り。
行ったことがある友だちから話を聞いたり、テレビで特集を見たりして、
「美味しそうなお店やかわいい雑貨屋さんがずらりと並んでいる」というイメージがずっと胸にあったんです。そこをゆっくり歩いてみたいな、って思ってました。
鎌倉駅を出て少し歩くだけで、もう小町通り。
道の両側にずらりとお店が並び、想像していたとおり!
まずはどんなお店があるのか、ゆっくり歩きながらチェック。
両側に並ぶお店を見ながら、「ここも気になる!あそこも美味しそう!」と目移りしっぱなしでした。
豊島屋の鳩サブレはもちろん、様々な豆菓子が並ぶ「まめや」、
お団子が可愛い「夢見屋」、揚げたてコロッケのお店、
そしてしらすチーズ天が人気の丸天など、魅力的なお店がずらり。
どのお店も立ち止まってしまうほど惹かれるので、歩くだけで楽しい通りでした。
■ 鶴岡八幡宮へ
約400メートルの小町通りを抜けると、目の前に「鶴岡八幡宮」。
大きな鳥居に、自然と気持ちも高まります。

● 鶴岡八幡宮って?
鎌倉を代表する神社で、源頼朝が深く信仰した「八幡神」を祀っています。
武運の神様として武士に厚く信仰され、鎌倉幕府の中心的な存在になった場所です。
● 豆知識:扁額の「八」は鳩!?
楼門に掲げられた「八幡宮」の「八」の字が、実は 向かい合う2羽の鳩 をかたどっているって知っていましたか?
八幡神の使いである鳩を表しているそうで、
あの豊島屋の鳩サブレも、ここからインスピレーションを得て作られたと言われているそうです。

■ 茅の輪くぐり
本宮へお参りし、丸山稲荷社にも立ち寄って戻ってきたところで、人の列を発見。
そこには大きな 茅の輪(ちのわ) が。
茅の輪はカヤという植物で作られた輪で、
くぐることで半年分の厄や疲れを祓い、無病息災を願うものだそうです。
くぐり方は
左 → 右 → 左 と合計3回くぐるのが一般的。
説明文を見ながら丁寧にくぐり、人形で身体をなでて終了。ちょっと特別な時間でした。
■ 小町通りで食べ歩き
お参りを終えるとちょうどお昼時。
相談の結果、再び小町通りに戻って食べ歩きをすることに。
いろいろな店をチェックしていたので、その中から好きなものを食べよう!ということで話しがまとまりました。
今回食べたのは…
- カレーパン(ジラッファ)
- しらすチーズ天(丸天)
- ワッフル(豊島屋)
どれも美味しかったです。ただ、座ってゆっくり味わえないのは食べ歩きの宿命ですね。

■ お土産もいろいろ購入
お腹が満たされた後は、お土産を買うことに。こちらも先ほど見ていた気になるお店を回ることにしました。
買ったものは…
- まめや(豆菓子)
- 風呂敷
- 半月(鎌倉五郎本店)
■ 静寂の「建長寺」へ
次は北鎌倉方面に向かいながら、途中の寺社に寄ろうと歩き出しました。
たどり着いたのは 建長寺。
● 建長寺とは
1253年に北条時頼が創建した、日本最古の禅寺。
鎌倉五山の第一位に位置づけられています。
山門をくぐった瞬間、小町通りの賑わいが嘘のような静寂の世界。
どっしりとした三門を通って先に進むと立派な大木が。創建当時から生き抜いてきた古木だそうです。
その先にある仏殿は残念ながら改修工事中。さらに奥へ進み方丈(龍王殿)の中に入り庭園を眺めて戻ってきました。

■ 最後は北鎌倉へ
建長寺を拝観したのち、再び北鎌倉駅を目指して歩いて行きました。
途中にあった、明月院と円覚寺は時間の都合で今回は断念。
北鎌倉駅前の豊島屋で鳩サブレとどら焼きを買って、鎌倉を後にしました。
■ たくさん歩いた鎌倉旅
帰りの新幹線で友だちの万歩計を見ると、なんと 約18,000歩。
普段の3日分ほどの歩数にびっくりでした。
でも、話したり買い物したり景色を見たりしていたので、不思議と疲れは感じませんでした。
小町通りや寺社をゆっくり見て回り、美味しいものやお土産をたくさん買えたので大満足の1日でした。
建長寺が改修中で一部見られなかったこと、明月院・円覚寺に寄れなかったことが少し残念でしたが「改修が終わる予定の2027年春以降に、また来ようね」と3人で約束。
また鎌倉へ行く日が今から楽しみです。
